『ピコ〜ン！』と閃いたイベントのアイデアを書き込み、誰もが質問してイベントのプランを完成させる、イベント案練り込み＆質問用のスレです。

イベントのアイデアは浮かんでも、それを練り上げて実現するのはとても難しいことです。
煮詰まっている企画者さんに、何かヒントとなるアイデアを出せれば、そのイベントは実行できるかも。
企画者さんもそのヒントで道が開けるはずです。

イベント企画者救済スレとも言えますね。
煮詰まって焦がしてしまいそうなイベント案を、みんなの力で救いだし、実現させましょう。
ここはそんな場所です。

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セナルス大喜利イベント案のコピー２
　　　
　　　　あらゆるものとは、林檎があれば林檎の木があるはずですし、その幹や葉、根、種、苗や幼木もあるはずです。
　　　　山葡萄ならプラスして山葡萄の皮や蔓もあるはずです。
　　　　ハードウッドならその大木や巨木、幼木、種、ウロなどもあるはずです。

　　　　どうしても欲しい素材が無い場合は、あいうえお作文のように別の素材の頭文字を使って素材を作り出してもＯＫです。

　　　　このようにゲーム中には実際に存在しない物でも、発想の仕方で使える素材は無限にあると思います。
　　　　
　　　　答えを考えたら、その答えを本番用のスレに書いてください。
　　　　答え方は大喜利風に、「こんなのが出来ました」の後に続いて答えのタイトルとコメントを書いてください。
　　　　
　　　　実際に素材を入手する必要はありません。また、素材の数をそろえる必要もありません。
　　　　お題の答えと素材の数が１個では足りなそうなときは、相応しい数も書き込んでください。
　　　　（オーク達の団欒が答えとして、肉や魚の数が１個ではおかしいですよね。オークの家族や兄弟がいるはずです）
　　　　
　　　　イベント開催期間は１週間程度と考えています。
　　　　その期間中なら冒険者の誰もが答えを出したり、座布団を出すこともできます。
　　　　

　　　　この方法ならどんなお題でも答えが出せると思います。
　　　　仮にお題は今年流行すると思うコートや家とか小学１年生のコボルドに着させる服やランドセルでもなんでも可能です。
　　　　
　　　　既成概念にとらわれることなく、頭を柔らかくして斬新な発想で答えを導き出して、見立て大喜利を楽しんでください。
　　　

　　　　今回のお題は、鍋です。ジャイアントフンギの傘を鍋そのものにしたりもＯＫ。

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セナルス大喜利イベント案のコピー１

ルールが難しすぎたので大きく変更しました。

このスレはイベント企画と質問専用にして、　　←追加
イベント開催前に本番用のスレを用意します。
お題の答えのタイトルとコメント、評価の座布団は本番用のスレで行います。

このスレの使い道を考えたんですが、今後はイベントの練り込みと質問専用にしたいと思います。　　←追加
ぼんごれ専用じゃなくて誰でも企画できるようなスレにしたいです。


【イベント名】お題に対してはみ出した答えを考える。
　　　　　　　セナルス見立て大喜利！

【内容】大喜利や落語で扇子を箸やペンに見立てることがあります。
　　　　実際にはそこになくとも、柔軟な発想や閃きで素材を別の何かに見立てて、大喜利形式で遊んでみましょう。
　　　
　　　　このイベントは、主催がお題を出して、参加者はセナルスのあらゆるものから考えて答えを出してください。
　　　　参加の申請は必要ありません。開催期間中、お題の答えを思いついたら、本番用のスレに書き込んでください。
　　　　答えの数は幾らでもＯＫです。１人３つでも４つでも構いません。
　　　　冒険者はお題の答えを見て、座布団を出したくなったら、その人ではなく答えに対して座布団を出してください。何枚でもＯＫです。

　　　　答え方の例：ちゅうじさんの大根鍋に３枚！とか、
　　　　　　　　　　山田く〜ん、オーク達の団欒に座布団２枚！　とかです。
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　イベント開催期間中に座布団の数が多かった答えには賞品を差し上げます。参加賞もあります。

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逃走中イベント（案）の説明のコピー

まず、テレビ番組の逃走中を知らない方のために少し説明したいと思います。

・テレビの逃走中は、逃走者とそれを追跡して捕獲する人（ハンター）との駆け引きや、ミッション中の人間関係が面白い鬼ごっこゲームです。

・賞金は時間が経つにつれて高額になり、ゲームが終了した時に逃走者がいれば賞金を獲得できます。

・逃走者はハンターから逃れるために、移動しながらエリアのどこかにじっと隠れます。

・ハンターは逃走者を探すためにエリア中を移動し、逃走者を発見した場合に追跡を始めます。

・追跡を始めたハンターは目標のの逃走者との距離を詰め、最後には捕獲します。

・ハンターの追跡を振り切った逃走者は、また身を潜めてハンターからの発見に備えます。

・捕獲された逃走者は1か所に集められ、逃げることも賞金を得ることもできなくなります。

・ゲーム中には様々なミッションが発生し、それを完了することで逃走に有利なアイテムや、逆に完了できない場合は新しいハンターが放たれます。

・今いる安全な場所を守ってミッションは参加しないか、または勇気を振り絞ってミッションに参加してハンターに捕獲されるか、はたまたそのハンターをも振り切って勇者になるかは自由です。


このイベントは単なる追いかけっこや鬼ごっこではなく、テレビ版の逃走中をそのままエデンで出来るだけ同じようにやりたいんです。

この逃走中と言うゲームをエデンの世界で実行しようとすると、問題だらけ（ログに残らない、確認が取れないなど）になってしまいますが、最大の問題を皆の知恵を借りて解決出来たら実行しようと思います。

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貴重なアドバイスありがとうございます。
玉入れのアイデア面白そうですね。
イベントを実行するなら今回の逃走中イベントの反省を生かしてルールを考えないといけませんね。
よく考えたいと思います。
ありがとうございます

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ロケーション使うと、簡単に位置がわかってしまうのでは？
少なくとも、誰を追いかけているか名前がわかっている限りは…

投げ込みの失敗と言うのは、処理が終了した段階で
「すでに相手が別の場所に移動していた」ということですよね

高速で常に移動し続けていれば防げるかもしれませんけど、投げ込み成功→終了では、ちょっと気が抜けなさ過ぎて大変そう

逆に「ある程度は成功する」ことを前提に
「玉入れ」のようなゲームにするのであれば
(満タンになった時点で終了)
多少はクリック連打を休めるかとも思いますが…

あくまでフィールドをリアルタイムで走り回る前提だと
新人さんは体力ゲージ的にすぐ息切れするんじゃないでしょうか(そして食事中に捕獲)
少し操作がもたついたらすぐ確保されてしまうので
チャット窓及び各ボタンの位置を把握しきっているベテランからは逃げられそうに無いかも

こちらも、「すぐガス欠する」ことを前提に
「時間制限内に青空広場→＊＊間を鬼の手をくぐり無事走り抜けて戻ってくる」など勝負を短期決戦に絞ったほうがお手軽かと

大規模な逃げ回り大会は、小イベントで少しずつ感覚を慣らしてからにしたほうが良いと思います

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もしすべての問題をクリアしてイベントを実行した時...

・ルールが複雑で参加者全員が理解しきれないかもしれない。

・↑の場合、ルールを簡略化し、ミッションやイベントエリアを減少し、イベント自体を縮小することは、絶対にやりたくない。

・イベント参加者以外の冒険者に何らかの弊害が出てしまうくらいならやりたくない。

・↑処理落ちなどのこと。でも、レイドやプレゼント系のイベントは内容がほぼ確立されているが、それ以外のイベントをすると、今回のように何が起きるかわからない。よって、何か新しいことをする時は弊害が出ても致し方ないのかもしれない。痛し痒しというか何とも難しい所ではある。

・そもそもレベル１ケタの新人さんは荷物の上限がまだ少なく、蔵も無い。開拓が最優先だろう。はたしてそんな新人さんが逃走中イベントに参加してくれるかが疑問だ。

・↑上記の「登録したばかりの新人さんでも〜可能な限り同じ条件で〜」というのは新人さんのことを考えると、どう考えても無理がありすぎる。やはりレイドの延長線を模索した方が結果的に新人さん達の為になり、私がやりたいことの近道になるのかもしれない。逃走中というネタ自体は面白いと思うので、新人さんを省けば縮小した鬼ごっこのような形でも良いのかもしれない。本当にやりたいことではないが。


まー、挙げればきりがないくらいに問題が山積みなので、今回の逃走中イベント（案）は凍結とさせていただきます。

難しいーーーーーーっ。これ以上考えたら頭が禿げちゃいますよｗ

今回、私がやりたいことの今の答えは、レイド系のイベントにあると分かりました。

この不完全なイベント（案）に参加の意思やアイデアを提供してくださった皆様、こんな結果になって申し訳ありません。
参加しようと思って頂いただけでも嬉しいです。ありがとうございます。

皆様お騒がせしましたことをお詫びいたします。
まー、転んでもただでは起きないけどねｗ

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参加の意思とアイデアを出して下さった皆様に感謝するとともに、
このイベントの結論を書こうと思います。

結論、逃走中イベントは凍結します。

理由の前に何故このような無謀とも思える企画を考えたかをお知らせいたします。

・新人冒険者を増やしたい。
・去っていく冒険者を止めたい。
・エデンの面白さを分かってもらいたい。

これらの点の裏側に、このまま行けばゲーム自体が無くなってしまうのではないかという焦りがあります。
既存冒険者数の減少、新人参加者数の停滞。
エデンの面白さを知らずに去っていく新人さんの数。

これらを一気に解消できる自分なりの何かいいアイデアは無いか。
起死回生一発逆転の斬新な方法は無いかというのを考えてました。

極端に言えば、登録したばかりの新人さんでも、レベルが1000の上級者さんでも、
可能な限り同じ条件で誰もが参加できる冒険者主催のイベントはどういったイベントなのか、ということです。

逃走中というネタは面白そうだし、逃走してみたかったし、
No1の問題さえクリアできれば私の頭の中ではほぼ完成していたし、
あとは参加人数だけだと思っていました。


でもです。

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その他にもちょっと書いときます。

・イベントエリアはセナルス全土。ただし、消滅エリア、鍵エリア、また、その先のエリアはＮＧ。
・各街道にハンターを１人ずつ配置。他の街道へは移動不可。ただし、脇道は移動可能。
・街も追跡、捕獲可能エリアとする。
・逃走者同士でチームを組む、見張り役を立てる、偵察する等、何でもＯＫ。エリアチャットや全体チャットで情報交換もＯＫ。
・セナルス全土を移動できるハンターエリートの存在。
・イベント参加者は全員幻鳥の羽を所持。
・ハンターは羽根プラスハンターシリーズ（リネーム品）の装備を着用
　　装備：ハンターグラス、ハンタージャケット、ハンターベルト、ハンターズボン、ハンターシューズ。
・ミッションの内容（クイズ、納品クエ、発見クエ、ハンターエリート放出阻止クエなど）
・特別ミッション（敗者復活戦）。
・通報者（ウラギリモノ）。
・中立ＭＯＢ役

などなど。

一人で考えたので、ルールが破たんしてたりちょっとおかしい部分があると思います。
よろしくお願いします。0066ぼんごれ

もし、イベントを開催するとなった場合、夏休みの20：00か20：30頃から22：30か23：00くらいを考えてます。

参加人数が集まり、ある程度ルールが固まったら正式なルールを書き出そうと思います。

今の所、これだけの人数が必要です。
・ゲームマスター（1名、ぼんごれ）
・ミッションマスター（1名、チーム番茶の誰か）
・ハンター（3名＋エリート1名、計4名）エリア開拓終了者が適当かと。
・中立ＭＯＢ役1名（異国の亡霊、さすらいの鍵屋、商人コルトネ）チーム番茶の誰か
・記録係（1名）要らないかも？（チーム番茶の誰か）

上記8名プラス逃走者（最低でも）6〜7名

番茶専用チャットがあるので、意思疎通が速いかと。
本当は逃走者になりたいんだけど、言いだしっぺだからねーｗ

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最大の問題

エデンで他の冒険者に合図を送ろうとする場合、エリアチャット、全体チャット、投げ込み、の3種類があると思います。

そこで、ハンターが逃走者を見つけた時の行動を書こうと思います。

１．ハンターが逃走者を発見。
２．ハンターは逃走者の誰を捕獲するのかを全体チャットに報告。（参加者全員が理解する為）
３．全体チャットを見て逃走者は逃げ始める。
４．ハンターが捕獲行動（捕獲アイテムの投げ込み）を開始...

ここで皆さんに質問です。

投げ込みは必ず相手に届きますか？
投げ込みが失敗することってありますか？

ハンターからの投げ込みが必ず成功する場合、逃走者は必ず敗者になり、面白くない。

もしも投げ込みが失敗する場合、この逃走者は逃走に成功してさらに逃走できます。

※　投げ込みが失敗してくれないと、ゲームとして面白くないんです。

この問題が解決すれば、開拓が進んでない新人さんでもハンターを回避して逃走を続けられるんです。


もう1つの捕獲案として、ハンター撃退アイテムが無くなったら捕獲成功というのもあるんですが、つまらないのでやりたくないんです。

ハンターとの駆け引きも逃走中の醍醐味だと思うんです。それを目一杯活かしてエデンに取り入れたいんです。


皆のアイデアと参加のメッセージをお待ちしています。

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