不定期レイド・プチレイド・イベント情報

前スレが100件になりましたので、こちらを建てます。

■レイド履歴/感想■
書き込み用テンプレート前スレから引継ぎますです〜♪皆さまふるってご企画・ご参加下さいませ♪

【題名】

【場所】
【日程】
【時間】
【目的】
【主催】
【備考】
・
・

【感想】

編集

〜魔女の恩返し３〜ずんださんといっしょ〜〜目指せ闇の洞窟奥合宿〜〜

こんばんは！先ずは直前告知になってしまって申し訳ありません(*- -)(*_ _)ペコリ
急遽決定したレイド合宿を告知に参りました。
新スレになっての初レイドがこんなに慌ただしくて良いものか。いえ、良いのです。

目的：目指せ闇の洞窟奥！マッシブさんに会いに行こう♪♪
場所：オーガの森開始。その後は流動的です。闇の洞窟・洞窟奥へ移りたい方は、
自信が有ればそちらから始めてて下さい。
日時：8月14日・15日・16日のそれぞれ19時〜
連絡：全体チャットにて。ネタバレな会話はエリアチャットをご利用願います。
全体チャットのみ参加の方も大歓迎！楽しくいきましょう♪
備考：ずんださんの中の人と、さららの中の人が20時半〜21時半の間に
まとまった時間離席することが有ります。（いわゆるをんなの子タイム）
どちらかが残れるようなら残りますが、二人同時に休憩するかもしれません。
ご了承下さいませ。その間も楽しく盛り上がっていこうぜ、という方大歓迎でございます。

取り敢えずこんなところですかね。必要事項あれば随時修正いたしますので。

編集

最年少殿堂入りを果たしたその方は、御礼なんて欲しくない、とキッパリ言い切ります。
それどころか、魔女がずっと先になるであろうと思っていた、
使い魔の為のとある儀式について無償で手伝ってくれたのでした。

最年少殿堂入りホルダーさんは、背の低い魔女より更に小柄でしたが、大変気風の良いお姐さんなのです。

「経験を積むってことは、新しい挑戦を失っていく、ってことだとボクは思うんだ。
ボクにはお金もアイテムも名誉も、もう既に十分にあるよ。
だから君からそういうものをもたらされても嬉しくは無いのさ。

…そうだな、ボクの日常に、ピリリとスパイスを効かせてくれればうれしいかなあ」

お姐さんは何故か僕っ娘さんでしたが、
魔女はウッカリ者なので女性がボクという一人称を遣う不思議さや萌えに気付けません。
初めてのシリアスに魔女はツッコミを忘れるという大きなミスを犯しておったのです。

それはともかく、魔女はみたびレイドを行うことにしました。
退屈を追いやるスパイスーーそう、今度こそ闇の洞窟奥を目指し、レイド合宿を企画することにしたのです。

魔女の名前はさらら、僕っ娘姐さんをずんださんと言いました。
物語はこうして始まるのです。

編集

寂しく辛い日々が続きます。
碌にお返事も書けないのに、セナルスから時折お手紙が来ます。
冬が訪れ、春が来て辛い夏になっても、それは続きました。
使い魔の病は重く、魔女は大変心を痛めます。

そうです、阿呆の子でも心は有りますから。

やがて秋が過ぎゆき、更にもう一度四季が巡ります。
神官様の敬虔なる祈りが届いたのでしょう。
使い魔は何とか歩けるようになりました。
魔女は大変喜びました。使い魔は家族であり、又魔女の魔力の源でもあったからです。

これで何とかセナルスに帰れることでしょう。
使い魔にある儀式を行いさえすれば、病は更に良くなるであろう、とのことでした。

セナルスへの帰郷を果たした魔女達は、お手紙の主に最初に会いに行きました。
勿論、あの温かく懐かしい言葉の数々へお礼をする為です。

ところが。

編集

〜魔女の恩返し３〜〜ずんださんといっしょ〜〜

※※プロローグ※※

それはちょっと昔の話です。
ある所にちょっと阿呆の子な魔女と、その分しっかりものな使い魔の猫がおりました。
使い魔は魔女を様々な場面で助けましたが、無理がたたってとうとう足を悪くしてしまいました。
使い魔の病をいやす為、魔女はセナルスを二年間も離れなくてはなりませんでした。
はるか遠い異国の神殿で愛猫との闘病生活。
魔女と使い魔は一心同体でしたが、見知らぬ土地での生活は魔女の心を疲れさせるものです。

そんな時。
とある方からの時折のお手紙が、魔女を大変勇気づけたのです。

そのお手紙は簡潔でしたが、とても気遣いと思いやりに満ちたものでした。
それは孤立無援な魔女達を大いに励ますものだったことでしょう。

ところが、ある問題がありました。
同室の女性が魔女の便箋とペンを使って買い物便をしたたためたがるのです。
余りにも熱心に、日がな一日頼まれ続け、魔女は困ってしまいました。
これでは中々セナルスへお返事の手紙が書けません。

神官様からは、その女性に外部での買い物をさせてはいけない、ときつく言われていたからです。
仕方なく魔女は筆記用具を神官様に預け、届いた手紙の内容を見せて貰うだけになりました。

編集

テンプレートを忘れていたと数々の総ツッコミを受けたのは内緒…って皆さんもうご存知ですよね(笑)

さららの中の人が事前感想と事後感想を入れ過ぎて
前スレが早く落ちたことも秘密…いえいえ、公然の秘密なのです！
読んで下さった方ありがとうございました！

…こんな感じでOKですかね？又ツッコミ処有りましたら
遠慮なくメセくださいませ〜♪

【追記】修正しました〜♪また何ぞありましたらジャンジャンツッコミどうぞ！勉強になりますねえ。

編集