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(終)(イベント)お料理バトル
投稿日 | : 2019/03/02(Sat) 16:26 |
投稿者 | : イモ ID[0056] |
珍しい食材で作った逸品、
スパイスなどで工夫を凝らした料理、
黙って食べるのはもったいない!
自慢の料理を見せ合ってみませんか!?
と言うイベントを開催しました(過去形)
結果発表です(´・ω・`v
体力部門、気力部門の優勝作品と料理人はこちら!
おめでとうございます!
★★★体力部門 優勝!★★★
エビフライサンド(体力238、気力37)
[0051]わいびーさん
[0074]Adelaideさん
※同率1位
★★★気力部門 優勝!★★★
ブランデーケーキ(体力34、気力426)
[0051]わいびーさん
★★★エピソード部門 審査員特別賞受賞!★★★
料理:焼肉(1) [体力-35、気力0]
タイトル:YAKINIKU
[0117]ちゅうじさん
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/ ̄ ̄ ̄\
/ .\
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.| ./川\ |
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。┃お┃。
゙ # ゚┃め┃; 。
; 。 ・┃で┃・ #
。 ;゙ #┃と┃# 。
゙・# : ┃う┃。 ; 。
.;:# ゙。゚┃!┃゚ 。 #
; 。;; ゙.:。┗┯┛。 # : #
∧_∧ │
. ( ´・ω・)│テッテレ〜!(ズレてるけど気にしない)
:/ つΦ
多数のご参加ありがとうございました!
Re: (イベント) お料理バトル
投稿日 | : 2019/03/23(Sat) 17:59 |
投稿者 | : イモ ID[0056] |
匿名投函《シチューとワイン・前編》
※イモ宛に直接届いたエピソード投稿です。
シチュー(体力45、気力78)
セナルスには多くの旅人が訪れては去っていきました。
料理や酒が彼らのことを思い出させてくれることもあります。
《シチュー》
探索に駆け回り、さあ宿で休もうかと思うちょうどその頃に
メッセージが届くことがよくありました。
『今からシチュー出すので、売り切れる前にどうぞ!』と。
・・・・もう寝ようと思っていたのに、あの店の安いシチューが
手に入るとなったら、もうひと頑張りしたくなります。
ふとした拍子に年齢を訊ねたら、僕より少し年上でしたが、
『お笑いの世界では先に入門したほうが絶対的に先輩です』
と、僕のことをずっと『兄さん』と呼んでくれていました。
いやお笑いじゃねえし。
Re: (イベント) お料理バトル
投稿日 | : 2019/03/23(Sat) 12:11 |
投稿者 | : イモ ID[0056] |
匿名投函《きのこ鍋と焼ヌシ・後編》
※イモ宛に直接届いたエピソード投稿です。
メッセージいただいた原文はギリギリ600文字っぽいですが
掲示板の方ではなかなか通らないので前半後半に分けました!
(つづき)
これは強いボスに挑んで死ぬしかないわいのう、と
せっかくならドラゴンに殺されたいとワシは必死に竜の谷を探したんじゃ
暗中模索、五里霧中で探索すること2週間、やっとみつけたドラゴンの巣!
ええ、死にました・・・死にましたとも!
ようやく魅力が500前後になって、ふと気づけば明日は締め切り
よ、妖精さん、あなたはどこへ?
きたっ!久しぶり妖精さん、きのこをください!!
え?ち、ちがう〜化粧水じゃなぁ=い!
それも、ちがうっ!知識の妖精水じゃなぁ^〜い!!!
つかれきったワシは心と体を休めるために久しぶりに宿屋に泊まった
しかたがない、すでに誰もが知っておるが、集めたくるみと魚であれを作るしかないわい・・・
”魚が腐っています”
”くるみが腐っています”
・・・
アハ アハハ
今日は何日?
アハ アハハ
ということで、きのこ汁に焼きヌシを添えて・・・
人の作ったもんとちがうところは、ワシの親指がダシとして汁に漬かっておるところじゃ
Re: (イベント) お料理バトル
投稿日 | : 2019/03/23(Sat) 12:08 |
投稿者 | : イモ ID[0056] |
匿名投函《きのこ鍋と焼ヌシ・前編》
※イモ宛に直接届いたエピソード投稿です。
メッセージいただいた原文はギリギリ600文字っぽいですが
掲示板の方ではなかなか通らないので前半後半に分けました!
きのこ鍋(体力92、気力19)
焼ヌシ(体力98、気力0)
料理イベント開催の報を聞きワシはすぐに旅立った・・・
かねてより考えておったあんこうきのこを使った料理を完成するためじゃ
しかし現状きのこをもっとらん ゆえに探索に探索を重ねた
探索すること3週間 ただの一度も妖精さんには出会わんかった
そこでワシは考えた・・・きっとワシに魅力がありすぎるせいじゃ!
なにせ3000以上もあったんじゃ さて、ではどうするか・・・
Re: (イベント) お料理バトル
投稿日 | : 2019/03/22(Fri) 22:31 |
投稿者 | : hai ID[0068] |
王様がいました。
王様はあちこち放浪することが趣味でした。
ある日お供を連れて森の中を通ると、お供の一人が魚を釣ってきました。
生きている魚を見たことのない王様はとても気になったようで、
すぐお供に調理するよう命じました。
お供は魚人の干物を真似た上で、綺麗に焼き上げ王様に差し上げました。
王様は干物をたいそう気に入り、遠くにいる兵隊達にも食べさせたいと思いました。
ところが遠くに着くまでに王様は全て食べ尽くしてしまいました。
王様は急いで森まで行き、魚を釣るようにいいました。
お供は戻るより近くの海で釣ったほうがいいと考え、海でたくさん釣ってきました。
でもあまりに多すぎたので、干物はあきらめて全て焼き魚にしました。
戻って王様に報告すると思ったものと違いがっかりした様子。
食べてみても余り喜びませんでした。
「これこの魚はどこで釣ったものじゃ」
「海にございます」
「ああやはり干物は森に限る」
Re: (イベント) お料理バトル
投稿日 | : 2019/03/17(Sun) 21:39 |
投稿者 | : イモ ID[0056] |
※主催者がエントリーしたら参加賞もらえますか
タイトル:覚悟の象徴
料理:オムレツ(体力17、気力0)
エピソード:
エピソードと言うわけではないですが、
エデンシェイドにオムレツと言う料理があります。
wikiには載っていませんでしたが
昔からあるのか、最近追加されたレシピなのか?
海外にこんなことわざがあるそうです。
『いくつかの卵を割らなければオムレツは作れない』
オムレツはとても美味しい。
しかしそれを作るためには複数の卵が必要だ。と言う話で、
大きな目標を達成するためには、それ相応の犠牲も必要とかなんとか、
そういう意味で使われるそうです。
エデンシェイドのオムレツのレシピも、
このことわざどおりの作りかたです。
きっと私たちはエデンシェイドの中でその覚悟を試されています。(妄想)
犠牲を恐れずにオムレツを食べるか、
妥協してゆでたまごを食べるかを・・・
Re: (イベント) お料理バトル
投稿日 | : 2019/03/16(Sat) 22:17 |
投稿者 | : ジョージ ID[0033] |
◆エピソード部門◆野外クッキング
野外では凝った料理はできないものの、満天の星空の下、焚き火にあたりながらの料理は乙なものだ。
捕れたてのケモノ肉を使った『焼肉』や新鮮な魚を使った『焼魚』は誰でも経験があるだろう。
野獣やモンスターに怯えながらのお料理タイムはエデンの醍醐味でもあるし、特に鍵を使う狩場で食料が尽きた時、手頃なケモノ肉で『焼肉』が作れるのは非常にありがたい。
ところで、野外料理で驚いたのは、『卵サンド』だ。
町以外でこんな料理ができるとは!
それも手持ちのパンとゆで卵を挟んで作るだけ。
これはパンとミートボールでの『ミートサンド』や焼き魚とパンで作る『焼魚パン』などで応用できる。
しかも捕れたてのケモノ肉や魚をその場で焼いて作ることも可能なのだ。
というわけで、鏡湖で魚を取り『焼魚』を作り、携帯していたパンに挟んで『焼魚パン』を作って食べた。
やはり捕れたての新鮮な魚で作った『焼魚パン』は格別うまい。
『焼魚パン』に舌鼓を打ちながら考える。
そうだジャムとパンではどうだろう。
妖精の森では火を使った料理は妖精に怒られそうなので、携行食のジャムとパンで『ジャムパン』を作った。
神秘的な妖精の森で、狩りの合間に作りたての『ジャムパン』をかじった。
ほのかに木苺の香りがした。
Re: (イベント) お料理バトル
投稿日 | : 2019/03/11(Mon) 20:31 |
投稿者 | : ぼんごれ ID[0066] |
料理単品じゃないけどいいすか?エピソード部門かな。こんな料理食べたいっす!
Plat complet du Nortz Vongola chef (ノルツのフルコース料理 ぼんごれシェフ)
1、食前酒:青いビンが高級品!輝く地底湖産のブルースピリッツ。
2、スープ:雪ウサギの肉で出汁を取った濃厚かつまろやかなブイヨン。
3、魚料理:鏡湖産の新鮮な魚を使ったほっぺが落ちるムニエル。
4、肉料理:ケモノ肉と香辛料を長時間煮込んだメチャ旨とろとろシチュー。
5、ソルベ:極寒の氷穴で採れる万年氷と野イチゴを使ったシャーベット。
6、ロースト:刃の森産のケモノ肉とハーブをマリネしてじっくりローストしたハーブステーキ。
7、生野菜:芳香の森産のハーブや薬草(ヨモギ的な物)のサラダ。
8、甘味;ホットケーキ。山ブドウのコンポートをかけて。
9、果物:クルミのローストと南国バナナ。
Finish:コーヒーか紅茶(茶葉かコーヒー豆実装どすか?)
思いついてしまったので書き込みました。ルール的にはアレだけど、まーいいかーw
ムタンverやセトラ、デゼルとかのverもありますね!
Re: (イベント) お料理バトル
投稿日 | : 2019/03/09(Sat) 22:33 |
投稿者 | : ちゅうじ ID[0117] |
episode:YAKINIKU
えー、もう時効だから話すけども。
ちょっと昔、デゼルに新調理場ができる前。
料理するときにスパイスやハーブを使えば使うほど
美味しい料理ができる、って手法が広まったことがあって。
いつも世話になってる人たちに、
超美味いもん作ってびっくりさせてやろうと思ってさー。
モンスターの集落やら芳香の森やらで香辛料かき集めて
メニューはやっぱシンプルに肉だよな!と。
スパイスもハーブも盛り盛りでいざ調理!
------
焼肉(1) [体力-35、気力0]ができあがりました。。。
------
(;゚д゚)
(つд⊂)ゴシゴシ
_, ._
(;゚ Д゚) マイナスさんじゅうごッ!?
教訓:やりすぎよくない
Re: (イベント) お料理バトル
投稿日 | : 2019/03/02(Sat) 23:54 |
投稿者 | : ホークマイナ ID[0087] |
◆エピソード部門審査基準について◆<追記あり>
わいびー様
書き込みありがとうございます。
仰る通りエピソード部門は食材による制限はありません。
あるとすれば、エントリーする人の想像力の幅です。
例えば、ノルツのぎんせいかいで買った赤ワインを醸造したブランデーと
デゼルの砂かまどで買った赤ワインを醸造したブランデーは違うものとなります。
<追記>
掲示板に直接投稿のほか
ホークマイナ[0087]並びにイモさん[0056]宛てのメッセージでも可とします。
メッセージによる参加の場合、結果発表までその作品内容が公表されることはありません。またイモさん宛てのメッセージの場合、当方は匿名で審査を行う予定です。
理論的には可能かも知れないけれど実現が容易ではない料理
キャラロールから離れて自由な発想で思い描いた料理
夜中情熱のほとばしるままに拵え翌朝後悔する料理
どのようなカタチであっても、1人何通でも応募可能です。
エピソード部門審査員より
Re: (イベント) お料理バトル
投稿日 | : 2019/03/02(Sat) 20:41 |
投稿者 | : わいびー ID[0051] |
料理: 魚のワイン蒸し(体力23,気力97)
タイトル: あのときの主食 〜究極のワインを用いて〜
エピソード:
今となっては廃れた技術ではありますが,昔は薄いワインを濃くするための技術があり,巷ではそれを『濃縮』と呼んでいました。
それによって作られたワインは,まさに『絶品』で,それを用いた料理もまた然りでした。
そんなワインと魚を用いて作った,今となっては幻の逸品のワイン蒸しです。
私は冒険を始めたばっかりのときに濃縮用のワインを古株冒険者からいただき,それを用いて手持ちのワインを同様の性能にしたものを主食としていた時期が長くありました。
あのときの味,今でもたまに思い出します。
究極のワインで蒸され,ほろほろになった魚の身はとてもやわらかく,美味しいものでした。
あの味は今でも忘れられません。あの味は今の手持ちのワインでは絶対に出すことができない,そんな奥深さがあったんですよねぇ。
さらにスパイスやハーブを混ぜたり,まれに釣ることができた大物のさかなを用いたりことによって美味しさが増し,ともに主食にしているミートサンドを食べる手が止まらないことも…w
※現在の仕様で手に入らない性能のものでエントリーをしています。エピソード部門では制限がなかったのでエントリーをさせていただきましたが,まずかった場合は除外してください。