珍しい食材で作った逸品、
スパイスなどで工夫を凝らした料理、
黙って食べるのはもったいない！

自慢の料理を見せ合ってみませんか！？
と言うイベントを開催しました（過去形）


結果発表です（´･ω･｀v　

体力部門、気力部門の優勝作品と料理人はこちら！
おめでとうございます！

★★★体力部門　優勝！★★★
エビフライサンド（体力238、気力37）
[0051]わいびーさん
[0074]Adelaideさん
※同率1位

★★★気力部門　優勝！★★★
ブランデーケーキ（体力34、気力426）
[0051]わいびーさん

★★★エピソード部門　審査員特別賞受賞！★★★
料理：焼肉(1) [体力-35、気力0]
タイトル：YAKINIKU
[0117]ちゅうじさん

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　　｡ ;ﾞ #┃と┃#　｡
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. （ ´・ω・）│テッテレ〜！（ズレてるけど気にしない）
　:/　　　つΦ

多数のご参加ありがとうございました！

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◆ごちそうさまレイド◆

イモさんに許可いただきましたので
お料理バトル打ち上げレイドを開催いたします(｀・ω・´)

日時：3月30日(土)　21:30開始
場所：白の森

イベントに出品された料理や没ネタなどを肴にまったりと、
あるいはまたその先の開拓を目指す方も大歓迎です( ﾟ∀ﾟ)ﾉ

開始から２時間ほどを一次会とし、
その後は状況に応じて場所移動もあり。
途中参加の方はコメント欄などで現在地をご確認ください。

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貴重なお料理バトルの機会を与えてくださったイモさん、エピソード部門の審査員をしてくださったホークマイナさん、お疲れ様でした。そしてありがとうございます。
豪華な参加賞と賞品まで頂いて、頑張って参加して良かったです。
わいびーさんのレシピもしっかり保存しました。参加者のみなさんもお疲れ様でした。

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個人的に好きなのは匿名のような匿名でないような某氏の
親指がダシになってるキノコ鍋ですかねーｗ
キャラクターと勢いがサクサク楽しいｗ

雰囲気は真逆？ですが、ジョージさんのエントリーも
野外調理限定という視点も面白いし
淡々とした文体と料理の素朴さが相まって滋味。

ねとねとさんのも、そうそう、序盤のペパステは
心強いんだよな、と懐かしく思ったり。
セナルスコミックスの最初のほうで
焼肉しか作れなーい(T_T)と泣いてる４コマと
併せて読むと、また味わいが増しますｗ

そしてhaiさん何者だお前(２回目

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追記の感想を書こうとしたら，ちゅうじさんが言いたいことをほぼ全部言ってくれてたので（でもマイナス料理の優勝に異議はありません），かんたんに。
たのしかったです（粉みかん）。いや本当に！！

エピソード部門のなかでは，私は『渡せなかった贈り物』が一番好きです。
もちろん，どのエピソードも大変に素晴らしいものですが，あれは何かこう…うまく言い表せないのですが，とても心に響くものがあって好きです。
…と思ったら，審査員さんのエントリーでしたか，納得です（笑）

私のエピソード（あのときの主食 〜究極のワインを用いて〜）は，お料理バトルというイベントが開催されたと知り，その当日高まったテンションのままに書いたものです。
当日かいたものなので，もちろん勢いだけでエントリーしました（笑）。

最後にひとつ，優勝者の賞品が豪華すぎです。
もらった食べ物で1ヶ月は備蓄しなくても探索できそうなんですが？！？！？！！？ｗ
…いやほんとありがとうございます

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とりあえずいろいろとツッコミを抑えきれない

バグみたいなマイナス料理が受賞ってどういうことだ(＾ω＾)

先に貰った参加賞のほかにも各エントリーに景品ありとか
主催ふたりの物資調達量どうなってんの( ﾟдﾟ)

匿名がまったく匿名になってない扱いの方がいらっしゃいますよね(;＾ω＾)

釣りマニアに釣り竿10本の景品ってどうなのｗｗｗ
ていうか日記の原文供養がクオリティ異常すぎる何者だお前

---------
調理や食事の光景を描くことで、冒険者生活の楽しさや苦労が
「あるあるｗ」だったり「なるほど〜」だったりと
想像の広がる素晴らしいイベントでした(・∀・)
ありがとうございました！

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〜お料理バトルエピソード部門総評〜

料理：ザッハトルテ(8) ［体力46、気力19］
タイトル：渡せなかった贈り物
＊当方もエントリーするからには12周年に合わせて12本！と意気込んでいたにも関わらず1本しか書けずorz

審査員を引き受けた理由は、この機会を通じて冒険者それぞれの中にあるエデンシェイドの世界観をカタチにすることで
主催者と参加者またそれを受け入れてくれてる人たちが、今いることの幸せを感じてもらえることを願ってからでした。

受け入れてくれる人にはセナルスに在り続けることの面白さを。
参加者には表現することで気づく自分自身との出逢いの驚きを。
主催者には人が集まることで生まれる熱量の興奮を。

おつきあいありがとうございました！
何度も言いますけれど、荷物欄空けておいてくださいねｗ

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〜お料理バトルエピソード部門短評（☆は獲得賞品）〜

料理：シチュー（体力45、気力78）☆ケモノ肉１００個・ワイン１００本
タイトル：セナルスには多くの旅人が訪れては去っていきました。
＊旅人が互いに声を掛け合う最初のきっかけは、ほんの些細な挨拶から始まることが多い気がします。
何度か繰り返すうちにそれが会話になり、いつしかセナルスでの友情となることもあるかもしれません。
そんなエントリーに、最後のツッコミは照れ隠しでしょうか、優しい気持ちになりました。

料理：ワイン（体力0、気力20）☆ワイン１００本・ワイン１００本
タイトル：料理や酒が彼らのことを思い出させてくれることもあります。
＊かつての冒険者と交流ある日常が綴られたエントリーには寂しさがあります。
不意に思い出すのは、必ずしも良いことばかりではないかもしれません。
ただこの温情と御礼合戦の激しさを増す展開につい笑ってしまうのは、経験したことのある冒険者なら誰もが同じはず。

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〜お料理バトルエピソード部門短評（☆は獲得賞品）〜

料理：きのこ鍋（体力92、気力19）焼ヌシ（体力98、気力0）☆妖精の化粧水８本・暗光茸８個（末広がりで長生きを）
タイトル：料理イベント開催の報を聞きワシはすぐに旅立った・・・
＊普段のコメント欄からも魅せる見事なロールプレイと卓越したユーモアでイベント開始からエントリーまでをストーリー仕立てに。
セナルスを右往左往する姿が浮かぶ、お料理で身体も心も温かくなる一品でした。
今後のコメント欄更新にも、ついつい目がいってしまいます。

料理：魚の干物［体力30、気力0］☆つりざお（２０）５本・つりざお（２０）５本
タイトル：王様がいました。
＊正直かなり相当に大好きです。ただこちらへの添え状に「日記とは無関係」とあり
冒険日記の『【原文供養】干物シェイド』とは別物として考えました。
エントリーでの品格ある流れるような文体に惹かれた方はぜひ、冒険日記をご覧ください。感動します。

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〜お料理バトルエピソード部門短評（☆は獲得賞品）〜

料理：☆パン１００個・ジャム１００個
タイトル：野外クッキング
＊野外の食事風景が、星空の明るさ、焚き火の爆ぜる音、木苺の香りで生き生きと描かれています。
冒険者の誰もがキャンプで一度は味わうお料理の数々。食材の変化で様々に味覚を変えるパン。
エントリーを読むだけで、その醍醐味を味わえるキャンプでの一コマ。

料理：オムレツ（体力17、気力0）☆タマゴ１００個・タマゴ１００個
タイトル：覚悟の象徴
＊タマゴをただ消費されるだけの食品から、料理することで哲学的思想のモチーフに高めたエントリー。
オムレツのためのタマゴとは、何に例えられるのでしょう？目標達成のために、壊さなければならないもの、その覚悟。
イモさんがただの芋類で無いのが、これでわかります。

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〜お料理バトルエピソード部門短評（☆は獲得賞品）〜

料理：焼肉(1) [体力-35、気力0]☆ケモノ肉１００個・ケモノ肉１００個
タイトル：YAKINIKU
＊一人語りの口調で自虐ネタを披露。他のエントリーも自分自身と料理または他の冒険者という物語のなかにあって
もともとのお題「黙って食べるのはもったいない！自慢の料理を見せ合ってみませんか！？と言うイベントを開催します」の趣旨から
まさにピッタリと思い部門優秀賞としました。ただ当人からは、食べたくないし自慢でもないし、とお叱りを受けるかもしれません。

料理：☆ケモノ肉１００個・ワイン１００本
タイトル：Plat complet du Nortz Vongola chef （ノルツのフルコース料理 ぼんごれシェフ）
＊数あるエントリーの中でも料理への溢れる想像力が際立ったものでした。
シェフの名の通り、産地と食材にこだわりコース料理でノルツ地方の魅力を表現した品々。
セナルスを縦横無尽にかけめぐるイメージが、見事に結実しています。

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